私、この2人が知り合ったところがすごく不快だったんです
人轢いたんですよ…ちょっと反省が無さすぎでしょ
フローレンス・ピューだからいっか…なんてなりません
まあ、2人がそれで良いならいいんだけど…
ストーリー的には奇抜さはないのだけど、一つ一つの情景や人物の描き方が丁寧でいて、細やか。人間同士の距離感であったりお互いの内面が徐々に徐々に溶け合っていくさまがすごくただのラブストーリーではなく、日…
>>続きを読むフローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドのタッグが最高。見た目通りの性格になっていて、役がピッタリだった。
時系列が行ったり来たりするので最初は混乱したけど、後半にいくにつれて点と点が線に…
この人が出ているだけで映画を見にいきたくなる、という文化は
2000年代以降は後退したのかなと思います。
私もあんまりそういう見方をしなくなりましたが、
フローレンス・ピューはスクリーンで見るのが楽…
いい映画なんだろうけどあんまり刺さらなかった。
時制が行ったり来たりする&私が海外の俳優さんの区別が苦手なのもあり、最初同一人物の過去と現在が行き来していると気づかず…
男性は同じだけど女性は同じ?…
今をときめくフローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドが夫婦役を演じた本作
無論目当ては主役二人の演技にある
が、「病物」と聞いて物怖じしてしまうのは私だけではないはず、、、
松本清張の…
泣き震えすぎて映画館を壊すところだった。
何のために生きているのかなんて、産まれてきたときは分からないのに、愛を知って、夢を持ったときに見つける人生がある。
人間として生きるって特別ですね。
…
運命に導かれるように、最高で最悪の出会いを果たしたふたり。現実を見ると、君に恋をしようとしている... 絶望と希望の波に揺られながら、今、この瞬間に想いを馳せ、人生という限られた時間をともに紡ぐ。
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