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初黒沢清監督。
心臓発作で死ぬかと思った。見終わっても心臓がバクバク波打って延々頭の中「私は誰？ここはどこ？」状態で白目。
ワンシーンをほぼワンカット長回しだから映える幻覚と妄想と幻想と現実の曖昧さ…
引きの画のワンカットで淡々と人が死んでいく。そして、極端に短いショットによるモンタージュが挿入され、観る者を飽きさせない画作りになっている。静と動の巧みな構成によって、得体の知れない緊張と不安がじ…
>>続きを読むなになに何なの〜〜〜〜！？
なんなのこの映画、他の人はどこを汲み取ったのか、どこを注視していたのかとても気になる作品、フィルマークスしててよかった。
全然感想がまとまらんのだけど、終始湿度を感じる…
ヒトコワも考察系もバッドエンドも嫌いじゃないけど、どこかスッキリしない
謎は謎のままが美しいって言葉は好きだけど、
この映画で感じたモヤモヤはそれとは違う気がする、言語化が難しい
これがこの映画のい…
