『オオカミの家』もそうでしたがこの監督たちはギョッとするような造形を作るのが非常に上手いですね。果たして自分の精神は、この映画を観続けることに耐え得るのだろうか、と不安になってくるような世界観。
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2025.129
リアル悪夢こと『オオカミの家』は、まだ挨拶代わりの軽いジャブだったのか…と思うほどの衝撃。
映画の構造を意図的に破壊する、その破壊の美学。なんだこれは。美しすぎる。天才か。
こ…
箱物語の構造と映画制作のメタ認知的な要素が良かった。制作現場が、キーファーのアトリエっぽい感じで格好良いし、見せ方の手法が『オオカミの家』からさらに広がっている。心理療法士のが患者の妄想に巻き込まれ…
>>続きを読むキモい映画は数多見てきたけど、なんだろうこのネットリした気持ち悪さ
ストーリーはナチスドイツやマルクス主義の知識がもっと解像度高くないとわからないなぁと思ったので割愛、と言いたいところだが8割がた…
チリの政治的な物が題材というくらいの情報しか入れずに観たらスゲかった。実写、アニメ、人形、影絵を駆使した映像は演劇的で諸々を動かすタイミングの妙に痺れた。難解な上、G・マルケスのルポ読んだくらいじゃ…
>>続きを読む『オオカミの家』がかなりの衝撃作だったので監督が同じこっちも観てみたけど...💦
まあでも個人的に、この監督コンビの作品は"考えるな感じろ"系に振り分けられているので、観たときの精神状態とかその日…
臨床心理士の女性が患者から映画化したいと委ねられた脚本。
そこにはナチズムに傾倒した詩人セラーノ(実際には外交官で電波思想家だけど)の影響が。
チリとドイツのハーフである彼女は映画の再現を試みるう…
歴史的背景を少し調べた。頭には入るけどネイティブな感覚では理解できなくて、少し手が届かない空虚な部分が幾つかありました。
その空虚感と、作品全体の彩度の低い映像から、この世から大事なものだけすっぽり…
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films