ハイパーボリア人のネタバレレビュー・内容・結末

『ハイパーボリア人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そうそう、これなのよ
こういう奇抜なのが観たい気分だったのよ
そしてポイント消費して観たわけですよ

あらすじを書けって?
そらぁ無理な話ですよ
だって全然意味わからんかったんだもの🤣
しゃーないし…

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女優で臨床心理学者の主人公が患者から聞いた幻聴の話を基に友人の映画監督たちと映画を撮ろうとする話。
「盗まれた映画の再現」「実在した人物の人生を追想する映画」などという始まり方もあり、どこまでが現実…

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自分を納得させる為の思考としていわゆる陰謀論のようなものに陥っていく様を、コミカルな表現方法で観せられた気がする。
(映画の手法のことはよく分からないが)
そういった思想に陥りやすい富裕層ではない私…

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この映画について語るために、まず一人の人物を紹介する。

その名は、ミゲル・セラーノ。

彼はチリの外交官であり、勉強家であり、そしてネオナチの大家であった、異質な人物だ。

日本やドイツでは、おそ…

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「このひとたちどうかしてる」

「チリを救え」 ナチスが出てきた瞬間にずんッと心臓の奥に岩が届いた、そんなきがした 救えるなら救いたかったよね、ひとりの救世主がほしかったよね、しかしそれもまた独裁な…

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「オオカミの家」より面白いという宣伝文句ですが、割とマジです。しかし、ストップモーションが大変だからこの作品作ったらしいですが、余計手間掛かってないかい…。

失われたというフィルムを再現し、ナチスの歴史の闇を追う重い内容なのかと思ったら、昔のゲームにあった「ヒットラーの復活」だった...ゲーム的な演出もあったしもしかして?

ナチスとオカルトは相性が良い…

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なんか、舐めたレビューしてんなって思うかもやけど、内容むずくてできんのよ。ストーリーのミステリアスな感じとか、歴史的、政治的背景がミチミチに詰まってるから。だから制作手法とか凄い〜とか言ってたら文字…

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クリストーバル・レオン&ホアキン・コシーニャの長編第2作。

主人公である臨床心理士アントニア・ギーセン(本人役)は、ある患者(通称“Metalhead”)から聞かされた幻聴をきっかけに、その内容を…

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現実と虚構の境界を曖昧にさせることが目的なのかスタジオから始めていたりメタフィクションを織り交ぜ、物語の内容も政治と神話、陰謀論に絡ませてぐちゃぐちゃにしているところが良い ストップアニメーションと…

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