米ネトフリ。ティルダとJムーアという事だけで見た 最後までサスペンスようで仕掛けりそうだった。
色調の赤がネオンで強烈 ムーアの口紅 最後にティルダも。
ヒッチコック的な撮り方を思い出した
ク…
もし「親友」と呼びたい人が不治の病にかかり、安楽死したいといわれたらどうする?
この問を見る人全てに問いかけられ続けられている作品。
「わたしなら」なんて、評論家ボジションは許されない。この映画…
生きる権利は誰しもあるのに、その終わり方を決める権利それを手伝う権利はないのはなんでだろうと考えさせられた。
誰かの死のそばにいる選択は怖くて引き受けられないし、そこに責任を持ちたくないと思ってし…
雪が降っている。生者にも死者にも。ドアが開いていても閉じていても。死は距離を縮め生はより遠ざかる。そして生あるものはいずれ死する。ならばドアが開いてる時も閉じてる時も鳥の歌でも聞いて降る雪のことを想…
>>続きを読むなんだか違和感はあるはずなのにスっと心に入ってくるような感じだった。
マーサの葛藤が表情、動作、息遣い全てから伝わってくるし何よりそのまま偽りなく真っ直ぐ届けられてる感じが良かった。
んでシンプ…
ノンフィクション作品の後に観てしまったので、「フィクションは少し虚しい」と感じてしまった。
検索したら原作があるとのこと。映画との違いはどのくらいあるのか、ちょっと見てみたいと思った。
・良…
ガンで余命宣告をされたマーサがかつての同僚そして昔の親友でもあるイングリッドに再会してガンに殺される前に自分で自ら命を断つその日にそばにいて欲しいとお願いする。
いくら昔の親友ってゆっても何年も会っ…
イングリッドのただ居るだけって難しいよなぁ。でも本当の最後のお願いだからやるか…という気になるのもわかる。
マーサは本当に最後も娘に会わなくてよかったのかなぁ…
最後を決められる安楽死が選択肢にあれ…
ティルダ様の魅力が溢れすぎていてヤバい。こわい。大好き。
人は必ず死ぬのに、死ぬ事について話すことを避けがたですよね。なんでなんだろう。
この作品みたいに、気軽に、でも真剣に、本心で、時間をかけて…
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