ザ・ルーム・ネクスト・ドアのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

質感にすこしホラー味がある。音楽のせいかな。ずっと変な感じ。
説明口調で違和感があったけど中盤から面白くなっていった。ちょいちょい性の話を挟むのは何?かなりノイズというか、死にゆくものが遊んでいたキ…

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ティルダ様の見た目が癌患者にピッタリすぎて辛かった。。

全体的に赤色が印象的に使われてた気がする。

違法な取引で手に入れた薬で安楽死を望む親友に寄り添う数日間。。

すごく考えさせられる話だった…

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監督が初の英語長編作ってことで設定を気負ったような気もする。冒頭の自分語りでそんな特別な経歴の人と作家かぁと少し引いた。安楽死で自分で選ぶ生き方、でもそれを人に押し付けるのはどうか。私も尊厳死っての…

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非常にセンシティブなテーマと思いきや、画面やセリフの言い回しがハッキリしているように見えて、二人の友情は本物か?っていう疑いの目で見てしまった。演技がオーバー気味なのもわざとなのか?でもこういうテー…

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記録用🐨2025
全体的に綺麗だった。あの家のインテリアや景色も良かった。ただティルダ・スウィントンの2役(母&娘)が少し違和感あったけど。

儚くも美しい
マーサーの記者時代、取材仲間がゲイであると知ったこと、そこで別の関係が結ばれていたこと、これらの事情とマーサー、イングリッドらの恋人、元恋人関係などの三角関係が重なっていたところに見入…

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二人の、ここまでの人生や背景の描写が希薄で、どんな人かも解らず、ただ自死に向かっていくので、感情は動かず傍観するしかない。

2024年 スペイン映画

【W座からの招待状】
監督・脚本はスペインの名匠ペドロ・アルモドバル(『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』)による初の長編映画劇。第81回ヴェネチア国…

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いや、いくら病状が悪化してて
薬のせいで色々忘れてしまうとはいえ、
大事な薬を家におき忘れるとかある😂?!

最期 眩しいイエローのセットアップ?に
バチバチのリップキメてたのめっちゃよかった☺️

[Story]
ニューヨーク・タイムズ紙の敏腕記者で親友のマーサ・ハントが癌を患い入院していることを友人のステラから聞かされた作家のイングリッド・パーカーが、ステージ3の子宮頸癌を患う彼女のもとを訪…

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