ザ・ルーム・ネクスト・ドアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』に投稿された感想・評価

ティルダ・スウィントンさんに
魅せられる

私の手の中に死があった

すべての喜びが消えてしまった。
もう、何に気を向けたらいいのか分からない
ymnnkh
-
なんか軽薄に感じてダメやった、、
ティルダ様の演技というか話し方が強すぎるんかな
めり
3.5
本当難しい問題に美しく真摯に向き合い、達観していて割と気楽に観ることができました
色使いがさすがすぎて声出た
mi
3.5

ティルダスウィントンとジュリアンムーアが綺麗な服を着て素敵なインテリアの中でぴかぴかのメイクをして豊かな色彩の中で話し続けているだけ、といえばそれだけ

安楽死や戦争や気候変動というトピックは通底し…

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『パラレル・マザーズ』のペドロ・アルモドバル監督作品。
テーマは安楽死。
主演であるティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアのふたりの演技が素晴らしかった。
また、建物や家具がおしゃれだった。
安…

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龍馬
4.0

初めてのペドロ・アルモドバル監督

世界3大映画祭の一つのヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞作品なので、

映画館で鑑賞したかったのですが、いつの間にか終了していました。

癌に侵され安楽死を望…

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JG
3.8

監督:ペドロ・アルモドバル
キャスト:ジュリアン・ムーア、ティルダ・ウィントン

もし癌で余命宣告されたなら、残りの時間はどう過ごし、どこでどう旅立ちたいのか、安楽死について考えさせられる作品。

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ペドロアルモドバル監督作品巡回週間
まずは最新作から遡ることに…

本作が意外にも(長編映画として)全編英語初作品だとか。
脚本も監督本人が書いているためか、非常に分かりやすく聞きやすい英語だった。…

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死病に侵され尊厳死を選ぶ戦場記者ティルダ・スウィントンと、友人である作家ジュリアン・ムーアが1ヶ月間郊外の別荘で過ごす。ベトナム戦争のPTSDで狂った彼氏との娘を置いて戦場記者として世界を駆け巡り数…

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4.0

奔放に生きた友人の最期を見届けさせられる?主人公。死に近づく身体と心…それを支えるものがリアルに描かれてて女優の凄み…そして、考え深い。監督のテーマなのかな。母親、病床。性の奔放さ。70代にして毎年…

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