ブルータリストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

映画館で入場者特典を頂きその世界観と初体験のインターミッション。
観終わって確認するまで
実話と思い込んでいました 笑

ワンシーン、ワンシーン…
まるで美術館でアートを堪能するような感覚と、俳優陣…

• #tomocinema2025
• #tomo2025

エイドリアン・ブロディが主演を務め、ホロコーストを生き延びてアメリカへ渡ったハンガリー系ユダヤ人建築家の数奇な半生を描いたヒューマンドラマ。

2024年・第81回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優…

• #A24
• #アカデミー作品賞ノミネート

第2部の途中ぐらいまで、僕自身も実際に少し似たような経験——金持ち(社長や有力者)に気に入られて一時期妙に懇意にされるけど、飽きたら急激に興味を失われてポイ捨てされるように交流が途絶える——を思い出…

2月に見て記録忘れてた
実在の人物かと思ってみてたらフィクションやったという
そして長くて休憩があるという新しい体験をした
結局実話でもないしフィクションやとしたら余計分からんてなった記憶
どう捉え…

さすがに長いし胸糞！でもなんか面白くて観ちゃう系の映画。戦場のピアニストでアカデミー賞獲ったのに、その後プレデターと戦ったり異星生物と性交したり、実生活ではローラをお持ち帰りしたりとよく分からんこと…

2025-6
建築家が芸術家としての尖や創造性を磨くほど公益性の高い作品を願われるのずっと不思議なんだよな。
逆さの自由の女神、陽が差し込む読書室の画が大好きだった。新建築に載ってそうああいうの。結…