ジャンキーでホモセクシャルな作家ウィリアム・S・バロウズの小説「クィア(おかま)」をベースにした作品。
ルカ・グァダニーノ監督といえばやはり美しく切ないひと夏の恋を描いた「君の名前で僕を呼んで」。…
やっとみたー出町座での上映もう終わっちゃうとのことで駆け込み鑑賞!
一つになれたねよかったね!とは素直に言い難いなと。抑圧された気持ちが一気に溢れ出したが故の結果、私にとってはあまりにも切ない。少し…
とんでもなく痛くて美しい映画だった。
いたるところに散りばめられたモチーフたちとメタファーが細かくて拾いきれてない部分多々あり。考えれば考えるほど面白い作品。
涙脆いわたしにしては泣かず、ラストシー…
どんなに肌を重ねても心の奥のいちばん深いところには触れられないような…そんなもどかしくも美しい恋のお話しでした🫧うまく言い表せないのだけれど、グァダニーノ監督が表現するロマンス、形にならないもやもや…
>>続きを読むお前のそれはクィアのせいでもジャンキーのせいでもなくもっと本質的な部分の問題だぜという…。ダニエルクレイグがイタいおじさん…。
不勉強なので原作の人のこと全然知らず、ネット見てたら映画以上にぶっ飛ん…
孤独感や寂しさってこういう風にも表現出来るんだって思った 新感覚。
ただ、思ったより突然グロいシーン来るので苦手な方は辞めた方がいいかな?と思った。
『君の名前で僕を呼んで』はまったく良さが分からな…
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