クィア/QUEERのネタバレレビュー・内容・結末

『クィア/QUEER』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん、何かありそうなんだけど面白さを掴めないまま終わってしまった。
Come As You Areをバックに恋に落ちるシーンは戦場のメリークリスマスを思い出させてよかった。
当時の街並みの風景はミ…

>>続きを読む

ジェームズボンドがゲイになるのか。そういうバズり映画かな。とプライドマンスだし軽い気持ちで観たら案の定途中までジェームズボンドのポルノ映画みたいになってて、もういいよ、と思ってたら全く予測していなか…

>>続きを読む
新解釈版「94歳のゲイ」?

長く感じた。すごく。君の名前で〜がかなり大衆に合わせてくれてたんだなとわかったというか、アーティスト、フィーリング系描写が多く、プラスヤク中描写が未知の世界すぎて私には200年くらい早かった。007…

>>続きを読む


ダニクレはジェームズボンドなのにキモオジ(乙女)の演技まで上手くてすごいし、こういう役もまだ演じてくれるところが大好き

もう途中見ていられなかった…若い子に必死になっているところってやはりきつい…

>>続きを読む

幻想的で戦前のメキシコや南アメリカの空気が分かる美しい映画だった。時代背景や当時の同性愛者のスラングなどが分からないので、必死に食らいついて見た。作家の主人公はクィア(ゲイ)であることに対し表面上は…

>>続きを読む

原作未読。バロウズの小説も読んだことなく、完全に「君の名前で僕を呼んで」のファンとして観に行った。
冒頭からもう映像がとても美しい。途中あきらかにセットかな?ミニチュアかな?とわかるようなところもあ…

>>続きを読む

「君の名前で僕を呼んで」のルカグァダニーノ監督の作品。
君の…は純度の高い恋愛ものだったが、本作は後半からファンタジー?要素が絡んでくる。しかしそれも「愛しい人の本心が知りたい」という、極めて根源的…

>>続きを読む

過激な描写の中に純粋すぎて愛しい物語が隠れている。
言葉を巧みに扱える物書きを生業としている人間(主人公)ですら、「君と話がしたい。言葉なしで。」と、言葉なしの触れ合いを懇願するようになってしまうく…

>>続きを読む


ユージーンの初登場シーンにグッと惹きつけられた
喧騒の中に突如として現れた、髪をオールバックにまとめ、スラリと肉付きのいい体に薄いTシャツを纏わせた若く精悍な男
通りがかった瞬間、全てがスローモー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事