ダニエルクレイグが、本当にリーにしか見えなくてすごい。孤独感もすごい。
心を信じられない寂しさがずっと静かーに流れてて、後半違う映画になったかと思ったけど、最後まで寂しい。
メキシコシティとユージ…
これは凄まじく骨の折れる奇跡の様な凝縮された2時間20分だった。これ程までに凄まじい狂おしい程の愛があるだろうか?と思うほど、愛を手に入れた瞬間、男は見事なまでに愛を奪われる。始まりは1950年…
>>続きを読む音楽、風景、雰囲気はとても好きでしたが、後半の展開がちょっと自分とは合わずでした。。
簡単な内容は、1950年代、メキシコシティ。退屈な日々を酒や薬でやり過ごしていたアメリカ人駐在員ウィリアム・リ…
バロウズに不案内なので、勝手に森茉莉の『恋人たちの森』的なお耽美を想像して行ったら思ってる5倍くらいテンション高いやつを提供されてウケた
本来なら主人公の純粋な愛や孤独を切なく感じるべきところなんだ…
期待していたぶん、正直がっかりだった。映画の上映情報を見たとき、昔観た『ベニスに死す』がふと頭をよぎり、「これは現代版かもしれない」と期待を込めて、久しぶりに映画館に足を運んだ。
ここ数年は映画も…
どうやらCMBYN的な映画ではないらしいと前情報があって助かった(?)んだけど、予告編から想像つかなさすぎる展開!
ダニエル・クレイグが乙女すぎて、展開に胸が痛くなりつつも笑ってしまったし、最終的…
奴はクィアすぎる
呪いだよ
テレパシー?
2025年映画56本目
ポストモダン、カウンターカルチャー、宇宙的。
クィアの片想い。
チャレンジャーズ全肯定派の私はバロウズを1mmも読んだ…
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