アイム・スティル・ヒアに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『アイム・スティル・ヒア』に投稿された感想・評価

軍事政権下というともっと制限された生活だと思っていたけれど、想像との違いに驚いてしまった。とはいえやはりそういう時代なんだと突きつけられました。ラストはなんだか切なかった。

すごく正直な話をすると、期待していたのとは違った
というのも、あらすじで「奪われた夫の名前を呼び続けた」とあったので、期待をして見に行ったのだが、その部分はほぼバッサリカットされていたから

物語の…

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ina
4.0

言葉が出ませんね。
類似する事件から着想を得たフィクションだといいのにと思って観ていました。
北朝鮮拉致をふと連想してしまいます。
途中、映画の中のシーンは普通なのに雨と雷の音が聞こえていて、あまり…

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4.0

ブラジルという国柄もあってか、
陽光の下で明るく健全な大家族の幸福な姿が
一際美しく感じられた。

だからこそ、中盤の落差が残酷。

歴史を封印せずに正しく知ることの意味を、
この時代、そしてこの月…

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3.8

ブラジルの軍事政権下で生きていた家族の父親が、ある日突然政権に連れ去られ、そのまま帰ってこなくなってしまった……という事実を妻視点で描いた映画。

前半、家族が幸せだった時間をとにかく時間をかけて描…

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wani
4.0
軽くブラジル近代史を頭に入れてから見るのが良かったので、これから見る人はぜひ。(やらなくても全然ついていける)
誠実さがある映画だった
4.0

家族の物語を通して見る国家による人権侵害と軍政への警鐘

オープニングから💯
映像と劇伴がカッコ良くて💯💯
メッセージと共に映画的にも素晴らしき

家族の日常を権力が踏み躙り奪われていくツラいストー…

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このレビューはネタバレを含みます

〈笑って!〉


2025年アカデミー賞国際長編映画賞受賞作品。また作品賞、主演女優賞にもノミネートされた。

軍事政権下における家族の物語という点は、同じくノミネートされた『聖なるイチジクの種』と…

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3.3
実話に基づいて1970年代のブラジルのとある家族に焦点をあてた作品。
直接描写がなくても想像させられるとても丁寧な描き方と名演だった。

権力と政治迫害に目を背けずに記録する。
今の生活を噛みしめる。

 忍耐が必要な映画だ。耐え忍ぶ中で見せる静かな抵抗。『アイム・スティル・ヒア』を見てそんな感想が頭をよぎる。

 1970年代、軍事政権下のブラジル。元国会議員で設計士のルーベンス・パイヴァと妻のエ…

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