実話ならではの重みに圧倒される。不当に家族を失う理不尽。残された子供と共に生きるために前に進む母の強さに心打たれた。8ミリフィルムも効果的に使われ、郷愁感がました。日本もスパイ防止法が制定されそうだ…
>>続きを読む良かった🇧🇷
リアルに淡々と描かれる前半は、演出こそ地味なもののずっと不穏な空気が流れていて結構怖い📷
この時代のブラジルの情勢も元となったこの人たちの史実も全然知らなかったので新鮮だったし、割と終…
フェルナンダ・トーレスこれでアカデミー賞とれなんだか…。というくらいの熱演。気丈に振る舞っているが、父の不在に思わず涙するあたりの迫力よ。
ラストでフェンルナンダ・モンテネグロとの疑似共演には、思わ…
ラテンの明るく、眩しい風景から、軍事政権が管理する暗い風景へ。当時のブラジルを感じられるくらいに美しかった。
その落差が人間が生み出した悲惨さを映し出している。
子供の前で母として振るまう姿に親とし…
このレビューはネタバレを含みます
半世紀前にブラジルで起きた出来事が、地球の反対側にある日本で現実味を帯びつつあることに嘆息する。こんなのばっかりである。
昨年観ることができた『セントラル・ステーション』(1998)が素晴らしく、…
フェルナンダトーレスの力強い演技が素晴らしかったです。エミリアペレスが国際長編映画賞取らなくて何より良かった。ブラジルの独裁政権による暴力という歴史を世界に伝えてくれた本作が世界的に認められて良かっ…
>>続きを読む日々穏やかに明るく日常を送っていた家族。しかし、軍事政権の支配によって一変。拷問で暴力的な尋問、真実を伝えられない弾圧。さらには家族を喪う哀しみと怒りも。不条理に抗い、闘い、強かに愛を持って生きる家…
>>続きを読む登場人物多すぎて、名前で呼び合うから誰が誰だか分からないのは、小説のあるある感、翻訳でだいぶ助けられたと思う。
パパ=ルーべンス
ママ=エウニセ
長女=ヴェラ
次女=エリアナ
三女=ナル
長男=マ…
権力との終わりなき闘い。
エウニセの「お前らを喜ばせるようなマネはしない、これ以上何も奪わせない」っていうような信念に心揺さぶられる。
恥ずかしながらそもそもこういう事が起こっていたこと自体知らな…
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