"国家の事情"と"個" ≒ "理"と"義"
フラットに描いて観た側に正否を委ねたのは正解では。
色々考える処あれど、不器用に生きる島田の未来に光射して欲しいけれど茨の道だなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
PKOに参加した自衛官が目の前で同僚を撃たれ、少年を射殺する。それがトラウマになり、PTSDを発症。花火職人の仲間達に支えられ、徐々に心の傷を癒していく。火薬を武器に使うか、花火に使うか。考えさせら…
>>続きを読む
UNMISSや陸自PKOについて
改めて考えるいい機会になる映画
あの黒塗り問題からこういうストーリーを
発想するのは面白いしどことなく
ゼロ年代ミリ寄り邦画味を感じられて
今でもこういう映画作…
冒頭
こんなやりとりでまさか撃ってきたりしないだろうみたいな雑然とした場
そこまで緊張感はないけど向こうは子供兵士だからこそ撃ってくる
途中の闇取り引きのエピソード
PTSDに続き、よくあること…
この題材において啓蒙・注意喚起はしっかりと滲ませながら、それでいて俯瞰と複合的な視点をキープして描くことができていることにとにかく感服する。怒りをド直球で表出するような若さの特権なぞ使わなくても熱意…
>>続きを読む自衛隊に関しては、昔から様々な問題が争われてきた。ただ、若い頃はあまり関心がなく、南スーダンへのPKO派遣や日報隠蔽問題も、なんかそういうニュースやってたなあくらいで、詳しくは知らなかった。本作を…
>>続きを読むありえない事が起きてしまったのに隠蔽され、それ以来自身もPTSDに悩む元自衛官の話。
事の始まりの設定や、平和を象徴する花火と結びつけた話は良かったが、復讐的な後半の流れがあまり好みでは無かった。
…
PKO協力活動中に戦闘に巻き込まれPTSDに苛まれた元自衛隊員の苦難と再生、そして同じく元隊員が国家の隠蔽工作に反抗するテロ行為の顛末を並行で描く作品。
現在の自衛隊によるPKO活動と実際の隠蔽疑…
© animoproduce Inc. All Rights Reserved.