早稲田松竹にて三部作一気見
春節に帰省した労働者たちの、実家での姿が映される。
結婚式の場面での、彼らのエネルギッシュな生き生きとした姿があり、home comingという副題にふさわしいと思った…
冒頭から映画的ショットで始まり、舞台は山間部という開かれたロケーションに向かう。不安定な山道もサスペンスフルになっていて、第一部や第二部とは趣が異なる。そのため青年たちが帰省から戻り、見慣れた織里鎮…
>>続きを読む・「春」「苦」にほぼ書いてしまったからあまり付け加えることはないのだが、雲南省の景色がめちゃくちゃ綺麗。中国内陸部って中国の周縁として無視されがちだけど、三部作通して中国にとっては本当は凄く重要な場…
>>続きを読む人間が労働の内に疎外されることに対する抵抗。若く貧しい労働者が無邪気な「青春」によって生き延びることを描いたように思える。
「新大久保ルポ」の中に記されたような移民労働者たちの野心に息づくものと近…
春節で帰省する出稼ぎ労働者たちに密着したシリーズ続編。我々がイメージする北京、上海など都会の暮らしと、本作で登場する田舎の生活の質の差がエグすぎて震えた。途中、ヒッチコックの映画観てんのかってなるく…
>>続きを読む「子供服の街」といわれる1万8千もの小規模民間縫製工場がある(撮影時)浙江省織里に、遠く離れた農村地帯雲南省や安徽省などから出稼ぎに来ている若者たちをただただ追うドキュメンタリー。
2014年から2…
このレビューはネタバレを含みます
青春3部作の3作目。
ここまで来たら、意地でも観たいという気持ちで鑑賞。
これまでの2作と比べて、織物工場の場面は少なめに感じた。
この作品の最後の方に描かれていた、織物工場の規模が縮小している…
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