このレビューはネタバレを含みます
2010年以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1999年公開の『催眠』という作品。
「緑の猿」という謎の言葉を残し、人々が変死する事件が起きる。
ふとしたキッカケで捜査協力す…
このレビューはネタバレを含みます
催眠にかかりたくてコロナ禍以前は催眠術サークルみたいなのに行ってたんだけど、これが私、誰に試してもらっても全くかからなかった。
なので、予備催眠なしでいきなりかけられるなら本当にお願いしたい。
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都内で奇怪な事件が連続して発生する。共通して、亡くなった人たちは謎の言葉を残していた。サイコ・ホラー作。奇怪な雰囲気は絶妙で、得体の知れなさに振り回される人々、そして容赦ない殺人模様がありバラエティ…
>>続きを読むこれ、ジャケットやパッケージもないんですね。「千里眼」や「万能鑑定士Q」の松岡圭祐原作。落合正幸監督。菅野美穂、稲垣吾郎共演。一応、ホラー映画ということになっているが…。菅野•稲垣の二人は、撮影で怖…
>>続きを読む松岡圭祐氏の原作がミリオンセラーを記録したのは知ってはいたが未読。
この映像化作品も、当時はアイドルが主役の映画なんてという勝手な偏見があったのでずっと未視聴のまま。
やっとレンタルしてはみたもの…
『緑の猿に殺される』と言い残して自殺する人々の謎を追う刑事と学者に起こる、恐ろしい出来事を描いたホラー
幼少期に偶然テレビで観てトラウマになった作品
今観ても確かにゾッとするシーンが結構あるんだけ…