ラブ・イン・ザ・ビッグシティの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

この作品、好き！笑

全編ポップで爽やかな仕上がり、
主演の2人がとても魅力的。
POPな作りだけどLGBTや性差別への
社会に向けたメッセージもしっかりあった。

自分に正直に生きてきたジェヒ。
…

この後人に会う予定があったので、奥歯を噛み締めながら観た

死にたい？って質問に生きたくない、って答えてるの、めちゃくちゃそうだよなあと思った　私は絶対にここでは生きたくないし死にたくない、逆に生き…

めちゃめちゃによかった。まじでみてよかったな。

メモメモ
・それぞれが抱えているものの描き方が良かった。受け入れられる、受け止められることの嬉しさや安心、逆に受け入れられないことの辛さやそもそも打…

あんたらしさがなんで、弱点になんの？
ゲイ、変わり者を排除する世の中ももちろん好きではないが、友人とあそこまでの仲になるのもわたし的にはあまり現実的ではない
あそこまで繋がっていている人、じゃない人…

親友なんて1人に絞る必要あるのだろうか、みんな同じくらい大好きで良いじゃないかスタンスの人間なのですが、周りから「変」と言われた2人が共感しあって助け合っていくのは憧れがあるなあ。
そもそも変って、…

奔放さで周りに非難されるジェヒ（キム・ゴウン）とゲイであることを隠しているフンス（ノ・サンヒョン）が出会い、友人となり同居を始める。やがて、ジェヒはいくつもの恋をし傷つき、フンスは恋人や母親との関係…

良かった…！幸せになってくれ！

何が良かったって友情だけにきちんとフォーカスして、（まぁオモニのくだりはあったけど）、ヒロインの両親とか出てこないし、当て馬の女も出てこないし、男側も女側も恋愛じっ…