タイトルの「花まんま」見たら意味がわかった。
フミ子に嫌悪感しかなかった。
妹というだけで両親と兄から守られて、一生のお願い何回も使ってわがまま放題。
育ててくれたのは兄なのに「繁田のお父さん」と…
想像してたより遥かに良い映画だった。
鈴木亮平が好きだからっていうのもあるけど、映画の伝えたいメッセージがちゃんと伝わってきたのが好みでした。
個人的に、ファンタジー要素入るとあまり好きじゃない…
⚪︎本編がはじまってから「うわ、流行りの転生ものか〜」なんて呑気に見てたら、子供時代の兄妹が遠出して繁田さんに花まんま渡したシーンから一気に物語の空気が変わって目が離せなくなった。兄が結婚式に一家連…
>>続きを読むTikTokの切り抜きから気になってみたかったやつ!
ファンタジー要素はなくてもよかったんじゃないかなと思う。自分がファンタジー要素好きじゃないからかもやけど。
鈴木亮平の最後のスピーチは無くても成…
幼い頃に両親を亡くした大阪の下町で暮らす2人の兄弟。妹フミ子には“前世の記憶”があり、それは過去に事件で亡くなった女性・繁田喜代美のものだと語る。
ファンタジーとリアリズム(7:3)の融合。
キャ…
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