🚃🍧2025年13本目🍧🚃2
身につまされる夫婦の物語。
思い出すと…今も胸がツンとする。
綺麗事だけでは済まない結婚生活の中で変化していく毎日。一つ一つのポイントが妙にリアルで、エンドロールで…
悲しい現実と向き合い、それでも一緒にいるって相当な覚悟が必要だと思うから、当たり前のように結婚することを選んだ硯君凄いと思った。ある意味残酷だけど、それ程好きになれる相手に出会えたことも素敵。
一生…
本人に、15年後に死ぬことをストレートに明かすのって最初に検討することじゃないの？
『花束みたいな恋をした』では色んな固有名詞出してたけど、本作ではジェネレーションギャップの描写はほとんどなか…
松たか子が出ているだけで、安定の演技力で一定のレベルが担保されてるが反面、逆に松たか子でない他の俳優だったら、かなり面白さが低下してしまう気がする。
なので、ややストーリーが弱く、展開も強引。若干中…
ドラマとの相性で有名な坂元裕二脚本だけど、個人的にはもっと映画的演出の監督とガンガン組むべきだと思う。動かない2ショット芝居の中で、しかもドラマ的カット割で、この台詞は流石に言葉が一人歩きしすぎてる…
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