ヴァラエティのネタバレレビュー・内容・結末

『ヴァラエティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

危険⚠️
すぎる…

ラストの終わり方…💭

途中の〈ストーリー〉

『偶然と想像』が重なった

家で観てたらリタイアできるけど

映画館の座席からは
逃げられない…

勝手に聞かされるストーリー

>>続きを読む

ベット・ゴードン初観賞。
共に1本しか見れていないし、時代も違うので比べるのも何だけど、ニナ・メンケス『クイーン・オブ・ダイヤモンド』の様なショットと反復のラディカルさはなく、しっかりと脚本をベース…

>>続きを読む
主人公の考えてる事がわかりづらい以外結構面白かった。この作品の映像も好きだし、エロ朗読シーンのウィル•パットンのお尻のアップには笑った。

ルイス•ガスマンの若い頃見れたのは貴重な時間だった。

横顔で始まる 好き!
ジョン•ルーリーの音楽!
素直な映像 好き

魚市場 お肉屋さん
メリーゴーランド
ホセ!働き者 ご陽気 大好き

監督はフラットな視点で見て
聡明に等身大で表現してはる
この…

>>続きを読む

名作と言われてる理由がざっくらばんとだけどわかった気がする~。多分何回も見れば見るほど解釈も評価も変わるんだろうけど、初見じゃ少し難しかった。でも難しかったなりに楽しかった‼︎女の子の不可解な言動っ…

>>続きを読む

米国インディペンデント映画の先駆者の一人、ベット・ゴードン監督の長編デビュー作であり代表作。

ベット・ゴードンは、1970年代末から80年代にNYアンダーグラウンドの音楽・アートの前衛的ムーブメン…

>>続きを読む

こちらもベット・ゴードン特集にて。
本作は他の短編2つ『エニバディズ・ウーマン』と『エンプティ・スーツケース』のどちらの要素も組み入れた物語のようでとても面白かった。

ポルノ映画館ヴァラエティで受…

>>続きを読む

クレジットで音楽にジョン・ルーリーの名前を発見。

朗読のところ、先に「エニバディ〜」を観てたので、あ、またこれか。と。ちょっとだけ違ってたけど。前情報あまり入れてなかったので、パイロット版的なこと…

>>続きを読む

ポルノ映画館のチケット売り場で働く女が、
そこの客がコーラを奢ってくれたことを
きっかけに会ったり追ったりする話。

「以来、彼女はその男を」
追いかけるようになる…。
というあらすじの最後の一文の…

>>続きを読む

《ベット・ゴードン エンプティ ニューヨーク》
❶/3

友人の紹介でポルノ映画館でチケット係の仕事を紹介して貰った"クリスティーン"

"ある客"と仲良くなるが...
主人公のやってる事、それスト…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事