亜紗と同級生だった当時の私は登場人物たちとは違い何も行動することなく、思い出が出来ないことをただ環境を言い訳にしていただけに制限だらけの中、少しでも青春を取り戻そうと奮闘する彼女たちがカッコよく見え…
>>続きを読む泣きまくってしまった
コロナ禍を描いた作品の中でも群を抜いて考えて作られている
小物として様々なものが出てくる中で旅館の家の子がしてる手作りのマスクだったり、先生のべろべろになったアベノマスク的な…
面白かった。そして同時に苦しかった。
コロナで部活動を制限された全国の学生達が、オンラインで“スターキャッチコンテスト”を開催する話。茨城、東京、五島列島を交互に描く群像劇なのだが、スターキャッチコ…
すなおで、純粋で、うつくしい人たち。
その揺れ動く心の内を覗かせてもらった。どの子も、大袈裟すぎないのに、きちんと感情が振り切れるのが見えて、とてもよかった。
特に野球部の彼よかったな。
haruk…
間違いなく2025年映画のベスト。
コロナ禍という異常事態の青春。
かけがえのないものを思い出してずっと泣いてたよ……。
「大人たちにとっては様子見の1年かもしれないけど私たちには今しかない」
「…
天文部の活動がこんなに熱いとは知らなかった。
コロナ禍で部活が制限される中、オンラインで手作り望遠鏡で星を捉える。
コロナがなければ関わることのなかった茨木、東京、五島などの学生たち。
それぞれの青…
故郷にだいぶ近い場所が舞台の一つになっていて、ロケ巡りをしてから映画館で見るというプライスレスな思い出付き🪷
ツッコミどころある展開はあれど、コロナの空気感思い出したし、受け止めてほしい気持ちとか…
©2025「この夏の星を見る」製作委員会