ドキュメンタリー作品としては前回の「No Distance Left To Run」(2010)の方が、Blurの再結成、そして何といってもデーモンとグレアム二人の雪解けを描いたものになるので、いわ…
>>続きを読むまずこのポスターが最高
ウェンブリーライブの時はさすがに感動したけど、おもしろい!!!感動した!!みたいに感情動かされることなく、何回も笑うことはあれど、とても淡々としていたドキュメンタリーですごく…
地元の高崎電気館での「爆音映画祭」にて。音響が物凄い!観客の地響きみたいな歓声を浴びてるかのようで、さすが「爆音」を唱ってるだけあった。
去年は「BLUE GIANT」を観たが、今年も企画をありがと…
有限な時間を、いい年の取り方されてる!!
"何か問題があった時に、今は解決しなくても頭を冷やせばいいと分かる"て言葉がとても腑に落ちた!
売れたり長年続ける事は、時に歪みが出てくるのも当たり前。…
イギリスのロックバンド、ブラーのアルバムレコーディングとウェンブリー・スタジアム公演までを収めた、バンドの再始動のドキュメンタリーフィルム。
今音楽映画は多いものの、再始動期間を収めたドキュメンタ…
目黒シネマ、「UKロックドキュメンタリー伝説の軌跡」特集にて鑑賞(同日上映のブラー映画1本目)。
個人的に90年代ロックの有名バンドだと、リアルタイムではレッチリ、レイジ、レディオヘッド、オアシス…
ロックとは予定調和を破るアティチュードであり、バンドを動かすのは絆である。2023年の夏、目の前で観たblurは紛れもなくロックバンドだった。代表曲のタイトルから"To The End"と題されたド…
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