若さと情熱が暴走したセックス・ドラッグ・ロックンロールなドラマはポップ・カルチャーど真ん中な世代にはドンピシャなのだろう。
ストーリーもほぼ無いようなものなのでMVを見るような感覚で流し見ても良し。…
若気が至りまくってる青春バカ映画。
セックスとドラッグとバイオレンス!!
尖ったティーンエイジャーが好きな要素詰め込みました感ありまくり。
でも、どれも本気じゃなくてお遊び感があって好感が持て…
1990年代の【ニュー・クィア・シネマ】ムーブメントを牽引したアメリカの映画監督グレッグ・アラキによる【ティーン・アポカリプス・トリロジー】の第3作で、真実の愛を求めて街をさまよう若者たちの“終末の…
>>続きを読む『ドゥーム・ジェネレーション』と2本立て1本目。80's的B級映画を90'sのグランジっぽい感覚で仕上げた奇天烈な世界観に卒倒…
出てくるキャラがどいつもこいつもクドすぎる笑 話の筋はあっちこっち…
一本観たら、もう一本も観ないとということで、グレッグ・アラキ作品を連続鑑賞。
相変わらずのB級ぶりで安心。とても何が撮りたいのかよくわからないけど、楽しめました。
なんで今頃この監督をクローズアップ…
1960年代から若者の群像劇は数あれど、監督の力量によって作品の出来は雲泥の差になる❕❕❕
う〜ん90年代のアメリカ🇺🇸の若者は、ここまでbisexualが多く、特殊な性癖が好まれたのか?
こうも長…
グレッグ・アラキ監督は現在64歳の日系三世の監督で、インディ系ではかなり著名とのことです。映画はクィアといいますか、愛とセックスと妄想のカオスという感じで、色彩感覚はポップ、音楽も当時の最先端、アー…
>>続きを読む期待に反してつまらない。『ドゥーム・ジェネレーション』の評価も再考する余地があるかも…… と思いながら観ていた。が、あの唐突なエンディングの姿勢には惹かれるというか素晴らしいものがあるし、やっぱり嫌…
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