文学敵
モノクロ映像しかり文学的かつ抽象的に尖った作品なので好き嫌い分かれるであろう。フランス文学?何それおもしろいの??と文系を敵視して解りやすい娯楽性を求める人ならまず序盤で挫折する。もちろん…
敵とはなんなのか、、、
モノクロの描写に
何気ない素朴な日常
迫り来る見えない敵
なんとも不気味な作品でした。
フランス文学の権威と称される大学教授のいきすぎた妄想話を長い間見せられている感じで…
観たかったこちら配信早かった〜
思ってたよりよくわかんなかったけど、やはり老いることへの心の準備をしたくなる映画。 自分の父親と重ねてしまって少々悲しくなった。 80になる私の父、今年は念願のエジ…
失礼ながら長塚京三さん
てっきりもう亡くなってらっしゃったと
思ってました。すいません。
敵ってなんなの?
と観始めしました。
吉田大八監督も好きだし。
なんか洋画の「ファーザー」みたいでした。
…
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