
フランス映画の如く、難しかった……
作中の「敵」というのは「老い」「独り身の不安」「過去からの復讐」「後悔」「実際の戦争」など色々なことを表しているのだとは思うが、作中でインターネット的に描かれる…
原作が筒井康隆なのを知らずに観たが、確かにあの作者のエッセンスを感じられる映画だった。
観てるこちら側もどこからどこまで現実でどこからどこまでが虚構なのか分からなくなっていき、序盤の描写すら疑い出し…
どこまでが現実か分からず段々観ているこちらもメンタルが不安定になってきて、なんだかホラーよりも怖かった。
前半の方の「丁寧な暮らし」をずっと観ていたかった。
丁寧な朝食つくって部屋の掃除をしたくなっ…
このレビューはネタバレを含みます
長塚京三の丁寧な暮らしを覗き見してる感じで良かったのだが中盤からなんかめちゃくちゃ怖くなってしまった。自分もああなってしまうのだろうか。
「失われた時を求めてに出てくる料理、どれも美味しそうで」って…
ソルボンヌ大出身の長塚京三はまさに適役。品がありながらも絶妙に偏屈で面倒くさい老人役がリアルだった。
敵とは何か?がポイントになる作品かと思うが、「老い」や「孤独」、「死への向き合い方」あたりになる…
退屈だが平穏な日常に突如現れた”敵”。平穏な日常が少しずつ崩れ始める。
独り身のオジイサンが主人公ということで気になって視聴。これは現代社会においてオジイサンを取り囲んだリスクについての具現化なの…
俺には合わなかった
なぜ白黒だったのか、Amazonの段ボールや現代的なスーパーに違和感しか感じなかった、ナフサ不足なのか?笑
老後の虚しさや狂う様に、数十年後の自分を重ねる怖さはあったが
そんな…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA