
このレビューはネタバレを含みます
ボケと正常の狭間で揺れている感覚が、夢の描写として表されているように感じた。
犬の糞 → パリ → 結局パリに連れて行けなかった妻への自責の念 → 夢の中で妻に叱られることで、過去現在の自分の行い…
2026年47本目
吉田大八監督作品、あいも変わらず大傑作。
これまで自分は「桐島、部活やめるってよ」 「紙の月」 「羊の木」と3作見てきて、今作で4作目。
吉田大八作品によくある夢と現実の境目的…
夢の描写への移行が好きすぎる。
敵とはなんなのか。難民か?戦争か?死か?欲か?病気か?と考えながら見てた。おそらく自分の人生への後悔なのかな。元々作っていた遺書ではゼミの学生に物を託そうとしていた…
想像以上に面白かった‼️
▪︎フランス文学専攻の元教授
▪︎珈琲は毎日豆から挽きます
▪︎毎日手料理を作り、ワインも好き
▪︎女性に素敵な手料理ふるまいます
めちゃくちゃ素敵じゃないですか💓
前…
「敵はゆっくり近づいてこない
突然襲ってくる」
吉田大八監督のモノクロ映画
妻に先立たれ20年間一人暮らしの元大学教授 渡辺儀助(長塚京三)77歳の悠々自適な生活
年金とわ…
このレビューはネタバレを含みます
2025/02/16
年金の中で暮らす元大学教員渡辺のもとに「敵」が現れる。
貯金が尽きる日を計算しながら穏やかに暮らす彼の元に現れる、「敵」とはなんなのかー
ゼミの先生がおすすめしてた映画見てき…
「忍びよる老いは曲者」という地口行灯の定番があるんですな。
地口行灯てのは二月の二回目の午の日である二の午にお稲荷さんでやるお祭りなんですが、そこに地口、まあダジャレですね、それを描いた行灯を飾る…
長塚さんの名前があるだけでとりあえず観たくなる僕はまだハズレに出会った事がない。
そして、長塚さんしかむりな表現な気がする。顔のシワさえも育てられるのかってぐらい、シワがいい。
よって、答え 長…
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