
「敵」という概念に関する部分は良く分からないけど
死を控えた老人という見方をすると、色々と考える
・自分の死は?
・そこまでの余生の過ごし方は?
・定年退職してからの過ごし方は?
・定年退職後の価…
この飽食の時代に。
遅い。遅すぎる。物語が動き出すのが。けして悪い映画ではないのだが、これを手放しで喝采することは難しい。映画館で視聴料を先払いしたのならばまだしも現代では動画サイトやカジュアルゲ…
長塚京三の佇まい、モノクロの質感、古民家の生活音、、素材は素晴らしい。
静かな老年の孤独を絵として立ち上げる力はもの凄い。
時折入る飯テロも見事。
ただ、「敵」の正体を抽象的に表現する様は、まぁよ…
白黒でしかできない色への想像などは面白いけど、お爺さんの日常自体が退屈だからそれを2時間弱見たところで残るのは退屈しかなかった。最後の長塚さんのとこだけ色つけたりしたら面白かったのに。
77歳でま…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA