今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に投稿された感想・評価

ラスト付近の主人公のある擬態が生理的に嫌いすぎて、「きも…」と呟いてしまった。倫理観の形が見えなかった。

『勝手にしやがれ』も含めて、大九監督の趣向と肌が合わない事が確定した(好きな方の事は否定し…

>>続きを読む
ある
1.5
共感部分は少なめ
長文暗記のプロたち
ま
3.3
記録
3.0

他人との距離感を測るのが苦手、孤独でいるのを全く厭わないような若者の青春恋愛ドラマと見るべきか。最初から詰めた距離感で会話し始める徹(萩原利久)と花(河合優実)に自分はかなり不自然さを覚えたが、人…

>>続きを読む
んーーーーー?
myun
3.7
独特な世界観だった。こんなふうに好きな人に想いを吐き出してみたい。

申し訳ないけど、私には合わなかった…。河合優実ちゃんは演技うまいし(お団子いまいち似合わないけど)、伊東蒼ちゃんも可愛い。だけど、主人公が苦手……。なんかウダウダ頭の中で、ずーっとまどろっこしく色々…

>>続きを読む

2025年大九明子監督。
萩原利久、河合優実。

一風変わった青春映画である。
日傘をさす萩原利久と、おだんご頭の河合優実が
繰り広げる恋物語だが、

独特な感性が、印象的で微笑ましい。

銭湯での…

>>続きを読む
4.2
ああ演技上手い。ああ関大。大学生の気持ちの描写リアル。初恋クレイジーこの作品で知った。
やぎ
-
福徳さんが原作と聞いてコメディチックな感じなのかなと思ったけど全然そんなことなく王道な恋愛ものともちょっと違った感じでこういうのも書けるのかよ…と感動してしまった

あなたにおすすめの記事