正直こんなに評価高いのわからなかった。
萩原利久号泣シーンで泣いてないし、なんか見てて少し痛々しい。
最後もよくわからなかったし。
これは小説だったら違ったのかな。
ただ、さっちゃん役の演技だけは…
彼らのいる世界に没入出来なかったけれど、彼らの抱える不安定さは受け取れました。
伊東蒼さんは声も良いのだなぁ…とあの告白シーンに痺れる。
エモーショナルな瞬間が度々。
それが流れを途切れさせるよ…
誰かに恋してるときの心理状態ってつくづくバグってるよなあと思う。相手のことばかり考えてしまうし、ちょっとした言動や仕草に一喜一憂してしまうし、ドーパミンだらだら出ていてなまらハッピーなくせに些細なこ…
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