今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はのネタバレレビュー・内容・結末

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冴えない大学生が同じ学校に通う花と出会い成長する話。
監督は「勝手にふるえてろ」等の大九明子で、ジャルジャルの福徳秀介による小説が原作とのこと。

大学生の小西は、友人の山根とつるみ、バイト先の銭湯…

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なにこの映画、、、久しぶりにくらった。本当にめちゃくちゃすごかった。「死」にまつわるお話、「死」がずっと漂っている感じはあったけど、まさかこんなお話の展開だったとは。

河合優実ちゃんの演技力が天才…

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この監督、すごい、と思った。
前に見た「勝手にふるえてろ」が刺さって辛かったのを覚えてるけど、今回もやばい死ぬかもってくらい感情移入してしまった。なんでだろ、理由はわからないけど過剰な演出がものすご…

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なんか特殊な性癖みたいなものを感じた。
まじでよく分からなかったごめんなさい。

2人が痛すぎる
カメラワークも癖ありすぎる

さっちゃんの告白シーンはめっちゃ好きだし
見応えがあった!

まあ、人…

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観てよかった。

ずっと好きだった人が他の人を好きになるし、どんどん小西が桜田さんに染まっていくのをさっちゃんが感じてるのにもつらくなった。
さっちゃんの告白シーンすごい

ジャルジャルの福徳秀介による原作を大九明子監督が映画化したラブストーリー作品•••という触れ込みで見たものの、やはりここは福徳ということなのか、めちゃくちゃトリッキーな仕上がりだった。

大学生の小…

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いやあ面白かった!

大久監督作品はややエキセントリックな先入観があって敬遠していたんだけど、
最高に映画的な監督じゃないか。


たしかに、主人公への共感できなさや、それをそう撮るんだみたいなとこ…

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すごい長いセリフのところ、途中から「これ全部覚えたのかな…すごいな…」と思って内容が入ってこなくなってしまった。笑

なんか、なんか…
ずっとうーん…が続いてる感じ。光るシーンはあったけどそうなるか?って展開。リアルすぎる部分はとてつもなくリアルだった。
不自然なカメラワーク(敢えて?)が何度かあって冷めてしまった…

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