今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はの作品情報・感想・評価・動画配信

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に投稿された感想・評価

河合優実を目当てに観て、たぶん横道世之介みたいな感じの内容なんだろうな、と思っていた。
序盤が退屈で、おじさんの自分にはnot for meでちょっと船漕いでいたら、徐々に事情が変わってきた。
伊東…

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1.5
合わなかった
4.1

すごいの一言に尽きる。
魂のこもった瞬間が詰め合わさって、溢れんばかりの2時間だった。
徹が読んでいた本「セレンディップの三人の王子たち」は、巻末に「セレンディピティ」という言葉の意味を詳しく解説し…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます

冒頭から、小西(萩原利久)と桜田花(河合優美)の背中からのショット含め、状況や日が違うであろうショットを、同じ動作やサイズ感同士で繋ぐという、原理主義っぽいというか挑戦的な編集で始まる。

なんとも…

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oo
-
前半のほほん映画だと思ってぽけぽけしながら見てた
後半苦しかったな〜

脈なし脈ありも死んでからその人で埋め尽くされる気持ちも

おっきい音はわたしも苦手!ドキドキした
4.0
やっと見れた
@テアトル梅田
あ
-
このレビューはネタバレを含みます



前半の普通の恋愛系だけで終わると思ったら後半いい具合に裏切られる。

 それぞれの登場人物にいろんな感情が現れてまとまらないけど役者さんがしっかり演じてくれていて分かりやすかった。

 時間の流…

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i
4.0
良い意味でぞわぞわっとするような
ほんとうに、良い意味で大学生すぎる演技で
好きな映画だった
いい今で裏切られる映画。

独特な撮り方とセリフの言い回し、怒涛のラストには驚かされた。
でも最期まで主人公の男の子に感情移入できなかった。
4.2

編集や撮り方の構図、字幕の挿入、音の入れ方、全てにおいて新しい試みがとりいれられていて、おっと注目してしまう。それでいて、伊東蒼の中盤の長回しの台詞の大胆さ。もちろん、彼女の卓越した演技力あって成り…

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