何だか悲しい。
ホラーと言うより家族愛の映画でした。
見終わってからいつもこちらのレビューを見るんですがかなり酷評みたいですね。
個人的には悲しくて泣いてしまったんですよ、まさに感じ方はいろい…
1941年『狼男』のリブート作品。日本では劇場公開なし。
当初はライアン・ゴズリング主演、デレク・シアンフランス監督で企画、しかしスケジュールの都合で降板。最終的にリー・ワネル監督がクリストファー…
リー•ワネルはジェームズ・ワンとのコンビで『ソウ』や『インシディアス』シリーズなどをヒットさせ、自らも『アップグレード』『透明人間』といった作品の監督で成功を収め、更には俳優業もこなす才人ですね。
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なんとまぁ悲しいストーリー…
父の遺品整理ついでに家族でリフレッシュに言ったつもりが狼男に襲われ、ゾンビみたいに引っ掻かれたとこから感染したのかな…
それで鼻が敏感になって肉の匂い、音、全てが敏感に…
演技うまうまの好きな俳優2人がメインでイェイ!
行方不明になっている父と一緒に住んでいた場所を30年ぶりに息子とその家族が訪ねる道中で得体の知れない生き物に襲われる
なかなか姿を見せない狼男🐺
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まずそもそもホラー映画が好きでないと言う前提で感想を書きます。ジャンプスケアーの連続だったのが、ある程度ここで怖さが来るんではないかと予測できてしまって怖くなかった。それでも怖いシーンはある程度あっ…
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