近未来の地球。人類は、環境の崩壊と資源不足に悩まされていた。
政府が親子関係を管理。出産は人工子宮によってのみ許可されている。
赤子を希望する夫婦は、審査官から与えられる「7日間の課題」に取り組み、…
世界観や、絵作りは好きなんやけど、いまいちストーリーに入りきれず、絶妙に深いところまで馴染ませきれないのが惜しいな、、となった。
近未来ものってやっぱむずいな、、。
でも気になったのは人間的な感情…
夫婦は子供を持つために7日間におよぶ査定を受ける必要がある近未来
ヒメーシュ・パテルとエリザベス・オルセン夫婦のもとに査定官のアリシア・ヴィキャンデルがやってくる
全体的にイライラ
終盤しんどい
…
査定の先に見えてくるのは?
徐々に病んでくる。その仕掛けが結構エグくて、彼女達の心身を蝕んでいく。
どこからが演技で、素なのか。当然のように翻弄されていく。
説明が圧倒的に少ないけど、制限のあ…