ゆる~い変な映画として観ていたらいつの間にか引き込まれていましたね。個人的には芸術の解釈の幅や新聞部さんの言う第三者的視点、そして「正義」が与える視野の狭さがすごく印象に残りました。「想像力や創造性…
>>続きを読むクドカンがほんとにそういうおじさんにしか見えないとか村上淳の品の良さとか、スクリーンに映る大人も子供も“演じてる感”がなくてなんか嬉しかった。そういう作為とか意図とか伏線みたいなものから離れた愉しみ…
>>続きを読む芸術とかアートとか。美術館に行くこともあります。だから絵に詳しいとかは全然なくってただただなんだかわかんなくても惹かれるものがあればじっとみてしまいます。なんだこれって正直思うものもあります。人それ…
>>続きを読むザ・日常。
そんな作品に感じました。
良い意味でストーリーに大きな波がありませんが、癖になる感じ。
退屈な作品と感じてしまう方もいると思うけど、それもこの作品の良さなのかな。。。。
不思議な雰囲気が…
盛り上がりも無ければ、盛り下がりも無い。
個人的には、これで140分は退屈してしまうような…と。
突然ファンタジー要素が登場したり、すげぇ魚捌きシーンが登場したりするんだけど、それが大したことでは…
心がポカポカ満たされた
Seaside Serendipityってまた洒落た英題
海辺の景色が美しくて気持ち良い🤚🏻
個人的に大好きな「子供たちが頑張ってる」映画💪🏻奏介の家に訪れた小さな来客者が…
2025.08.29
予告を見て気になった作品。
とある海辺にある街。
そこには様々なアーティストが集まってくる。
その街の中学生、南奏介は、美術部員として後輩の立花と共に創作活動に励んでいた。…
©2025 映画「海辺へ行く道」製作委員会