海辺へ行く道のネタバレレビュー・内容・結末

『海辺へ行く道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自身の作品に対する周りからの評価や対価、それが周りに与える影響なんていうのはどうでもよくて、作中登場人物が言っていたように「つくりたいものをつくるだけ」ということを伝えたいのかなと思った。

でもメ…

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高良健吾と海に惹かれ鑑賞。
相変わらずイケメンだった…けど思ったより出演シーンが短くてショック笑

ストーリーが全然分からなかった。
田舎の生活に、ちょっと変わった出来事が散らばってる感じ?
高良健…

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スプーン曲げの超能力、怪しげなアーティストたち、正体不明の野獣などファンタジックなものとリアルな人間関係が溶け合ってとても面白かった。
誰でもカナリア笛が吹ける、誰でも自称アーティストになれるって映…

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変な大人ばかり。

アートとは…?

あやうさと、現実
大人と子供
のほほんとしたり、研ぎ澄まっていたり


盆踊り、よかったなー
穴、素晴らしかった!
甥っ子にお金あげまくる叔母がツボ!

なんか…

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はじまりのカット割の勢いとか、荘子itの音楽とか、気持ちよくはじまる。
端的に尺が長い。岡崎の画集が出てくるあたりから、美大感が漂い出し、キツくなってくる。芸術や芸術家の話するならコッポラくらいやり…

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群像劇。

ストーリーはなく、ひたすらほのぼの。

いろんなタイプのかわいい女性が出てくる。

大人っぽさとあどけなさか混在。

あの金貸の女の子、文化やアートなんてよくわからんないし、なくても生き…

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中学生芸術家の主人公の周りで色んな人が現れたり色んなことが起きるけど、主人公はブレずに作品を作り続ける。
ちょっと悪い感じのことが起きそうな雰囲気があるんだけど、それもなあなあで終わる。主人公の先輩…

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不条理や不調和と想像力が交差してそこに特に結果はない、もやもやと、交わされる眼差しと、それでも生き続ける人々の生活だけがある

奏介がテレビニュースで流されるテルオ・立花との合作への評価を聞かないこ…

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いくつかの短編が集まって1つの作品になったような構成。借金取りの女性とその幼なじみの不動産屋、芸術家の男の三角関係が面白かった。カナリアの笛を介して借金取りの女の心情にちょっとした変化があったのがわ…

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海とか空とか、とにかく青が綺麗な映画だった。
ほんのりファンタジーっぽさもあるシュールな世界観に、序盤から口角上がりっぱなし。
しずか踊りの尺がもう絶妙でたまらなく良かった。手拍子だけが響くあの時間…

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