20歳じゃないけど青年になったアントワーヌ・ドワネル。フィリップス社のレコード工場で職を得るも、やはりやる気なし。コンサートでの覗き見から向かいのアパートへと彼女を追って、なぜか本人よりその両親に気…
>>続きを読む30分でオムニバス!?と思ったらフランス篇だけだった
他の国の話も観てみたいなぁ…
こんなにも昔の作品は今まで微妙そうだと思っていたから初めて観たけどすごい好みだった。
魅了される雰囲気がある。…
43分のフランソワトリュフォー監督作品
あの角の部屋からの眺め…住みたい。女の子がとてもかわいい!と思ったらお母さんも美人!レコードのプレスがすごく原始的。レコード1枚1枚ジャケットに入れる作業雑で…
トリュフォー
登場シーンのタバコの吸い方に色気感じたから二十歳の恋と言いつつ…。とか思ったが、対人になるとちゃんと盲目的な行為の押し売りで笑った!
客が音楽に目線集める中、引きショットで2人の視…
大人は判ってくれないの後日談で、ジャンピエールレオがそのまま演じ、恋する青年の挫折を瑞々しいタッチで撮る。
しかし圧倒的に少女が悪い。こんなの惚れてまうやろーと思うが、レオ君目線で僕たちも見ているわ…