ユニバーサル・ランゲージの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ユニバーサル・ランゲージ』に投稿された感想・評価

♯96(2025年)不条理カナディアン・ロードムービー

渋谷ユーロライブ
-Filmarks試写会-にて

季節はは2月ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを…

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sako
3.6
滑稽で哀しい
けど
優しい

冒頭からキショい先公のキショムーヴを我慢させられつつ、まあまあ手前と奥で同時並行の感じとか子どもが健気に動いてていいじゃないとか思えるけど、途中から監督が出張ってくる(コメント映像見ちゃってた)のが…

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やん
3.5

冒頭部分は面白かったが、途中睡魔に勝てずうとうとしてしまい、そこで人間関係のつながりが、あれ?どうなったかと分からなくなってしまった。
でラストも母親の息子の物語なのか、面倒みていた男の物語なのか、…

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yuzu
-

こりゃ面白かったな。

最初出てくる学校の先生がまあうざいのなんのだし、その後出てくるお金横取り疑惑男も胡散臭いのでどうなることかと思ったけど、普通に物語やユーモアが面白いので飽きずに観れたな。

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れー
3.3

ペルシャ語と仏語を話す架空の雪の街で、七面鳥に眼鏡をとられた友人のため奮闘する姉妹と、変なオジサン達の織り成すファンタジー。のどかで飄々としたテンポに少しウトウトしかけたが、ウェスアンダーソンぽい童…

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3.6

2024年のカンヌ国際映画祭監督週間に観客賞を受賞し、アカデミー国際長編映画賞のカナダ代表に選出された作品。舞台になったウィニペグ出身のマシュー・ランキン監督の長編映画2作目。率直に言うと一風変わっ…

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桂
3.5

絵面はウェスアンダーソンぽいなと思って見ているとそういうわけでもない。物語はキアロスタミみたいだなと思っているとそういうわけでもない。凄く変な映画だなぁと惑わされながら見ていたら、そのまま終わってし…

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七面鳥とメガネ
整頓された建物

わたしがすきそうな映画だと思ったのに前情報も入れずストーリーも読み取れず困難。
サブスクで観られるようになったら…あるいはDVDになったら再チャレンジしたい

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