17歳という年齢を正確な再現した作品。
母と祖母は、主人公である娘の日記を見て衝撃を受ける。
それは、かつて自分たちが持ちえたが、捨てざるを得なかった欲望という名の感情だった。
衝撃はやがて羨望に代…
“オスロ、3つの愛の風景”三部作の3作目「DREAMS」。何気に1番楽しみにしていたのが本作。凄く緑が印象的!
女性教師に恋をした…と言うより、文字通り寝ても覚めても彼女の事ばかりを考えてしまうほ…
前半は痛々しいなあと思いつつも恋をして盲目な状態がとてもリアルに描かれていた。恋焦がれるってこういうことよね、、側から見れば結構痛々しいんだな、、と改めて感じた
後半はまさに私の状況と同じすぎて共感…
斜に構えず自分を模索し続ける主人公がかっこよかった!誰かに受け入れてもらいたい気持ちを認めるのって難しいけど、主人公は本を作ること、経験を話すことで、自分の気持ちをありのまま見つめていた。そんな姿か…
>>続きを読む主人公のモノローグで物語が進んでいくので、映画というより小説を読んでいるような感覚になる。モノローグは彼女の手記の一部で、包み隠さないありのままの言葉で紡がれていて、彼女の心情が手に取るように伝わっ…
>>続きを読むノルウェーのダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督が、オスロの美しい街並みを舞台にクィアな語り口で描く「Sex Dreams Love」三部作のひとつ。第75回ベルリン国際映画祭 金熊賞受賞作。日本では「…
>>続きを読む17歳の赤裸々な手記から見えて来る恋への憧れの話。
なかなか面白くて良かった。
突然始まる恋に寄せる期待と不安の交差するヨハンネの繊細な心象と、母と祖母を巻き込んで出版へ向かう気持ちの変化に、3…
雲、階段、茶葉、心情の変化を表す描写が印象的でした。自分の気持ちが何か別の形で自分のもとから離れていったり自分と同じような気持ちの人に出会えたりするだけで悩みがちっぽけに思えるわけで。
紙、USBメ…
モノローグがうまく成立しているのは
なぜだろう。
主人公が紡いだ物語のテキストだと種明かしは中盤。
『夜明けのすべて』も同じくで、
映画の機能を活かしきれていない印象にはならない。
導入を実景から始…
記憶・記録について考えさせられた。フィルマークスしかり。面白かった。
たしかに書きたくても文字にすると生々しさを感じて躊躇してしまうことがある。
そして個人の体験、人生は、多くの人の目に晒されるよう…
©Motlys