特に強い正義感があるわけでもなく、ただ日々の仕事を消化試合のようにこなすだけの、どこにでもいる冴えない田舎の警察官。そんな彼が、昔からの腐った風潮と身勝手な屑どもがうごめく田舎町の事件に巻き込まれて…
>>続きを読むルーマニアとブルガリアの合作映画。東欧の作品を見るときは、暗く、社会の欺瞞を描いているような作品に期待しているのだが、大満足だった。
第二次世界大戦による侵攻と、それ以後のソ連を中心とした社会主義…
ルーマニア映画は初めてかも?殺人事件の真犯人を探っていく映画かと思ったけど、真犯人はあっさり自白。そんな事実より主人公はとにかく果樹園をやりたいらしく、覚醒するラストシーンまではその話ばかりでかなり…
>>続きを読む静かな知らない言語の映画だったから途中寝ちゃった…急に銃撃始まってびっくりした。
あらすじ読んでちゃんと理解したらイリエはただの嫌なやつじゃなくてちょっと同情、環境次第でキャリアと人生観そうなっても…
初期の頃の北野映画みたいな感じだった。
主人公は素朴朴訥、好きにも嫌いにもならない、共感を呼ばない絶妙なバランス感の描写。
主人公に共感しないから物語を醒めて観ている感じ、乾いた枯れた感じの視聴感。…
ルーマニア北東部モルドバ地方
イリエが得る果樹園は以前誰が所有していたのか、誰が奪ったのか、木の腐食がなにを示唆しているのか、鑑賞中はそういった機微に年々気付けなくなっているのが情けない
垢抜けない…
静かに薄暗い寒々しい空気感が
終始纏わりつくけれど、
これ、サスペンスか?
どちらかと言うと苦いけど喜劇的?
え?ギャグかなんかですか?
と、登場人物の語る姿や内容に
滑稽さがふんだんなく散りばめら…
ルーマニア映画。本国で立派なキャリアを持つ役者さんでも誰なのか知らないものだから本当にそのへんの頼りないおじさん、おばさんにしか見えなくて、そのリアリティのままになだれ込むクライマックスが一段とアツ…
>>続きを読む© 2022 Papillon Film / Tangaj Production / Screening Emotions / Avanpost Production