おんどりの鳴く前にに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『おんどりの鳴く前に』に投稿された感想・評価

3.8

ルーマニア北東部モルドバ地方
イリエが得る果樹園は以前誰が所有していたのか、誰が奪ったのか、木の腐食がなにを示唆しているのか、鑑賞中はそういった機微に年々気付けなくなっているのが情けない
垢抜けない…

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TT
3.4
あんまり感想はないですね、最後だけ予想と少し違ったかな。悪くない、そう思えれば上出来
ふゆ
3.3

ルーマニア映画。本国で立派なキャリアを持つ役者さんでも誰なのか知らないものだから本当にそのへんの頼りないおじさん、おばさんにしか見えなくて、そのリアリティのままになだれ込むクライマックスが一段とアツ…

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4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画『おんどりの鳴く前に』(原題:Oameni de treabă / 英題:Men of Deeds, 2022年ルーマニア・ブルガリア合作、パウル・ネゴエスク監督)について、映画学・批評理論・文…

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前半や途中で少し寝たものの面白かった。主人公がここまで情けない映画も中々ないのは良いが後半手前の悪政の発覚でギアがかかるまでやや退屈なのがネック。でも、それがザラーとペキンパーの合わせ技的なラストの…

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hpR
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストの銃撃戦が良い

主人公が最期だけは自分に少し納得してたのが良かった
3.6
想像と違い、渋い人間ドラマが観られた。タイトルは、ヨーロッパ映画っぽいネーミング。不穏な空気とやり取りがラストに活きる。

「道を見てみろ、牛のフンだらけだ。だが、いちいち拾って見せて回るか?」

邦題の『おんどりの鳴く前に』は、新約聖書の「ペテロの否認」(イエスが捕らえられた際、使徒ペテロが保身のために『鶏が鳴く前に3…

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3.6
丁寧だけどよくあるドラマっぽい話。でも映像のテンポは映画。ラストは謎の満足感があった。

このレビューはネタバレを含みます

「ルーマニア・アカデミー賞6冠」というフレコミに惹かれて鑑賞しました。作品として地味といえば地味ですが、なかなかに味わい深い作品でした。

物語を通底するテーマは、社会のレールから外れ、取り残されて…

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