The Summer Book(原題)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『The Summer Book(原題)』に投稿された感想・評価

微睡
3.5

シカゴ→成田の便で。
自然豊かな孤島に暮らす老婆と妻を亡くした男、その娘が過ごす夏。
鳥のさえずり、葉擦れの音、波、湿った苔、木漏れ日。優しい音と穏やかな景色。
パパに見覚えがあると思ったら『私は最…

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lp
2.5
フィンランド湾に浮かぶ小さな島を舞台に、少女と祖母の交流を描く。祖母役でグレン・クロースが出演しているので観てみたけど、既視感のあるストーリーで刺さらなかった。悪くはない。
バンクーバーから羽田のANAで。
今の僕は何を見てもlife goes onみたい解釈しかできない。
4.4
ホーチミン行きのANA機内サービスでジャケに惹かれて鑑賞したけど、残念ながらフィルマークスではジャケが見られない😳💦

テントで過ごした感想をおばぁちゃんに語るシーンがすきだなー。
いい映画だった。
3.7

トーベ・ヤンソンの同名の小説(邦題『少女ソフィアの夏』)の映画化。未読。

フィンランドの自然美しい島で一夏を過ごす祖母と孫の話で、ちょっと嵐で父ちゃんが溺れかけたりするほかは大した事件は起こらない…

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か
3.2
フィンランドでかんしょう

特別な展開はなく、眠かった
映像はとてもフィンランドらしくて綺麗だった
あ
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ムーミンの著者、トーベ・ヤンソンが原作の今作。フィンランドのカルッキラにある、kino laikaで鑑賞。フィンランド人は映画館でもしっかり声に出して笑うみたい。かわいい。

セリフは少なく、夏のフ…

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