1人親で育った身としては、息子が抱く距離感がリアルだったし、それに対する親の身勝手さもリアルだった。ただその中で、「2人パパがいることはラッキーだ」というセリフは大人が子供に発してほしい理想的すぎる…
>>続きを読む劇場にて。
やはり赤色に導かれ赤色を追って
街中で妻を探すパートまでが良いと思ってしまった。
妻と再会してマジックミラー越しで
会話する様は名シーンなんだろうけど
あまりに長いし完全に言葉にとらわれ…
孤独な男性へのお子様ランチみたいな映画
鏡(モーテル、マジックミラー)
交通手段(車、飛行機、靴、馬)……対置としての行き場のない部屋
ホームビデオあたりが良かったが、後半は失速していた気がする
…
20歳前後の学生時代に観る機会はあったが、
名作と言わているのに見逃していた作品。
もし当時観ていたら、
きっと退屈な映画だと感じ、
睡魔と闘っていただろう。
歳を重ねてから、
映画館で観ることが…
ロビー・ミューラー レトロスペクティヴにて鑑賞。ヴェンダースを観るのは遠い昔に『ベルリン 天使の詩』で爆睡をかまして以来だと思う。
こんなに湿っぽい映画スタイルの人なんだっけ…? あるいは本作が特異…
1984年、西独/独/仏、ドラマ。
4年間行方不明で死んだと思われていたトラヴィス(ハリー・ディーン・スタントン)が保護されたとの連絡を受け、弟のウォルトは彼を引き取りにテキサスへ向かう。4年前ウ…
このレビューはネタバレを含みます
ジャンルはロードムービーだろうか。ハリー・ディーン・スタントンの演技が素晴らしい。記憶のない放浪者から徐々に記憶を取り戻し元の人物に戻っていく姿がとても自然。印象的なカットやシーン(道路を隔てて歩…
>>続きを読む若い頃に見ていたら素直に「不器用な夫婦が息子を介して向き合い納得してそれぞれの人生をまた歩みだす寂しげだが美しいロードムービー」って思えたんだろうけどな…。
トラビスは家庭を持っては絶対にいけない…
© 1984 Road Movies Filmproduktion – Argos Films Courtesy of Wim Wenders Stiftung – Argos Films