出逢いの作品情報・感想・評価・動画配信

「出逢い」に投稿された感想・評価

pier

pierの感想・評価

3.7
大自然に従って生きる最後のカウボーイ。
町では融通のきかない変人なのに、馬を引き連れて大地を駆けると似合ってしまうから不思議。
粉雪

粉雪の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画の冒頭、原題を見て、一瞬ギョッとしましたが、好きな映画でした。
やっぱりこういう反骨精神溢れた心優しいアウトローには弱いんだなぁ〜、私…、と再認識。

ハンサムで人は良いけど、やる事なす事無茶苦茶で、世渡り下手な元ロデオチャンピオンのカウボーイが、名馬を食い物にするスポンサーに怒ったらどうなるか?!

痛快です。
馬と警察のチェイスとか、面白すぎる。
ただ、「コンドル」でも思ったけど、ラブシーンがイケてないというか、この映画にはあんまり要らないというか。
ジェーンフォンダが記者でついてくる時点で2人のロマンスは想像つくが、なんか中途半端なラブシーンが長くて、そこはサラッと流して欲しいなぁ。妙にシラけてしまうのは、私だけだろうか?
シドニーポラックはレッドフォードにどうしてもラブシーンをさせたいんだな。
それ以外はラストも音楽も良かった。
自分には何も見返りを求めない。
カッコいいね👍
カレン

カレンの感想・評価

2.0
大好きなロバ―ト・レッドフォードの映画なのに記憶から飛んでいました。
なぜならば、原題The Electric horseman のとおり全身ピカピカの電飾で馬に乗って現れたから、私のショックたるや😣
私のレッドフォードになんてカッコさせるのよ~~~~😭
やっとの思いで 見終わって、もうDVD
には目もくれませんでした。
でも、一応見たということで。
主人公の優しさに2点。
のん

のんの感想・評価

2.8


大手シリアル食品会社のCMスターとなったやさぐれ元ロデオスター(レッドフォード)。宣伝イベントでかつての名馬が薬漬けにされていたことを知り盗み出す。それを追うキャスターにジェーン・フォンダ。

宣伝用コスチュームを着たまま馬を盗み出し、夜の街を人間ネオンになって走る姿に「この先どうなるんだ?!」って思ったら途中からはロードムービーになります。
馬を治しながらひたすら荒野を行きます。
スクープを狙うジェーン・フォンダが連れになりますが、この二人の間の関係の変化も荒野の大自然の中で良い雰囲気。
レッドフォードの映画には美しい自然を捉えた作品が多いですね。
馬とパトカーのチェイスは見ものです!
Jumblesoul

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3.5
何度もコンビを組んでいるシドニー・ポラック監督と、ロバート・レッドフォードの大人の恋愛もの。
この約10年前の『裸足で散歩』と同じジェーン・フォンダが共演。以前とはキャラが丁度正反対になっているのが面白い。
元ロデオ・チャンピオン役のレッドフォードが、現代のカウボーイとばかりに馬でパトカーや白バイとチェイスするシーンが見どころ。
前半だけレッドフォードのマネージャー役で、今やアメリカの国民的歌手ウィリー・ネルソンが俳優として出演。挿入歌も沢山歌っている。
感動的な映画。ロバート・レッドフォードがカウボーイを好演。

カウボーイのシンプルな生活・行動・思考方法に憧れをもった。

また、アメリカの雄大さ、国土の広さによる懐の深さを感じる。

# 当時、読んだ記事とも関連するが、アメリカに自分たちの街(ユダヤ人街、チャイナタウン、ロシア系など)を、作れる土地の広さ・余裕がある。
845cinema

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2.5
時代遅れになった人がそれでも自分を貫くタイプの話にはわりと弱いのだけど、本作はどちらかと言えば恋愛映画で、原題Electric Horsemanよりも邦題の方が映画のイメージに近い。空撮を使ったチェイスやインタビューを通した心情変化はよかったけど、この映画自体が時代遅れになってしまったのも否めないかと
ネタと脚本が全くダメで、演出がほぼ完璧というある意味面白い作品。原題「The Electric Horseman」でなんでこの邦題なんだよ、と思ってたけど見たらまあ納得。付けた人も皮肉を込めて付けたんじゃないだろうかと思えてくる。タイトル通りシンプルな男女の出逢いから別れまでをドラマチックに描いただけの話。馬が唯一キーアイテムになるけど、映画のアクセントとして添えられてるだけ。ただ、本当に脚本を映画に興す意味での演出としては、セオリーを忠実かつ効果的に上手く表現出来てる。男女の関係性、心情の変化がテーマであり、出逢った瞬間から別れるまでの要所要所の内面の変化を、見事に外側に表してる。この時代の演出の良いところは、2人の人物の芝居において、まず基本となる動線、視線、伏線等をしっかり考えて描写している点。これから記者とカウボーイの恋愛が始まることを、記者とカウボーイの妻のファーストコンタクトで、夫の事を想う妻をどこか不快な表情で見つめる顔等で上手く予感させてから次の段階に入っていく。リズムが良い。そして何より、二回目に会ってカウボーイが馬の事を記者のカメラに初めて熱く訴えかけるシーンが感情の大きな転換点になるわけだが、ここが正攻法の手本といった感じ。カメラを回した記者がカウボーイを気になる瞬間、同時にカウボーイが記者に心を許す瞬間が、細かい時間内でのカメラを媒体にした線の演出で完璧に表現されてる。それ以降、同じ手法で段階を追って2人の内面距離の近づきを表現していくが、どれも上手い。ラストの馬の解放とそれを見つめる2人のカットもカタルシスがある。それなのに、名作だなーと思えないのは映画としてのネタの問題。このマイナスは監督可哀想だなー。
gn

gnの感想・評価

3.0
昔はロデオチャンピオンで今はタレントのカウボーイとテレビキャスターのメロドラマ

終始テレビキャスターのジェーンフォンダが受け入れられなかった 今でもおてんば系のキャスターヒロインはいるけど、この人はジャーナリズム精神に溢れてた ネタの為なら何でもやるっていう性格の悪さが最初は良かったのに、そんな奴と恋愛には落ちる筈がなさ過ぎてだんだん冷めてった

ロバートレッドフォードのカウボーイは良かった タレントだけど根はカウボーイはベタだけど映画なら許せる

展開もベタで新しさもなかったのでまあまあだなって思ったけど自然は綺麗だった

The Electric Horsemanに対して出逢いって邦題はひどい