映画を作りたいとも人生の一部と思うほどでもないけど確かに記憶であり自分ができない体験をして何かの時にはそれで対処したり似たような感動があれば思い出したりする。そう考えると人生の一部という言い方もあり…
>>続きを読む「映画を愛する君へ」
そんなこと言われたら絶対観るでしょ😆なタイトルに惹かれて鑑賞🎬
"映画を観るたびに人生をたどるような気分になる
映画を観ることも人生の一部…
観た映画が経験のひとつにな…
映画の歴史を紐解きつつ、監督の経験を劇として挟みながら、映画とは何か?を語る映画。
途中眠りました。すいません。
様々な映画のシーンを挟んでいく形式で、知ってる映画は10%くらいだったかな?ほと…
アルノー・デプレシャン監督「映画を愛する君へ」を鑑賞。ぶっちゃけデプレシャン作品はちょっと苦手…と言うかあまり好きでない、いかにもフランス映画だ、フランスを代表する監督の1人だ…とか言われても好きじ…
>>続きを読む映画って奇跡だって感じた。
映画そのものに興味があるから映画の誕生から描かれることにウキウキ。今当たり前に存在してくれる映画も発明してくれた人達のおかげなんだもんね。もう感謝してもしきれません。
…
映画の歴史や在り方、映画館とテレビで映画を観る違い、さまざまな人の思い出の作品や映画に関するエピソード、監督自身の映画にまつわる体験談を映画に落とし込むなど、章仕立てにしてさまざまな角度から、映画と…
>>続きを読む●『ニューシネマパラダイス』的なヤツかと思ってたら、違った。
●監督自身の自伝的作品。年齢・人生のステージ毎に章立てされてる。
●ドキュメンタリー部分と、再現VTRっぽいドラマ部分で構成されてい…
3/1山形フォーラムで「映画を愛する君へ」を観てきました。
映画への愛を綴ったエッセイのような映画でした。時にはドキュメンタリーのようで時にはドラマのようで、それぞれの章がある映画や監督が影響を受…
© 2024 CG Cinéma / Scala Films / Arte France Cinéma / Hill Valle