名前のノートの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『名前のノート』に投稿された感想・評価

CAP
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子どもがいなくなるのは考えられない
想像もしたくないけど、実際にそんな目にあってる人がいる
ずが
3.6

同監督の『オオカミの家』も衝撃作だったが今作はチリの軍事独裁政権下時代に行方不明になった未成年者の追悼と鎮魂のメッセージが込められているということで重い内容ではあるがこのような歴史を知るきっかけとな…

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Atz
2.6
アート的な短編アニメ。
メッセージ性濃いめ。

内容と関係ないけど、昔深夜に流れていた『公共広告機構(AC)』のCMのなにかを彷彿とした。

『オオカミの家』の監督と聞いて納得とともに背景を知らないので何とも言えなかった😅
1973年のチリの軍事政権下で行方不明になった若者たちについて描いているらしい。というか本編では軍に連れてかれたと言…

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3.4

パトリシアグスマンの「光のノスタルジア」もそうだけど、ピノチェトの軍事支配がどれだけ酷く、どれだけ重くチリの国民の心と歴史に深い傷を残したのかを、遠い日本からも窺い知ることができる。

チリのピノチ…

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1950
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重くて悲しかった。
名前を知ることで一気に現実になる。
彼らのことを知らないけど、名前を知ることで彼らに思いを馳せる。年齢、性別、学校は楽しかったのか、恋人はいたのか、どんなことが好きで嫌いだったの…

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yume
-
名前を呼んでいる、読んでいる。
ただそれだけなのに存在の不透明さにゾワゾワした。悲痛。

評価なし

1973年から1990年まで軍事独裁政権下に置かれた
チリで起きた失踪事件をモチーフに描く短編アニメ。
軍事クーデターによって権力を握ったアウグスト・ピノチェト氏の独裁政権下で行方不明に…

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抹殺された犠牲者の名前を朗読とノートでよみがえらせる。背景にはピノチェト軍事独裁政権と南米を新自由主義の裏庭にしたアメリカの反共政策がある。アニメの形をした一個の詩であり、叫びである。
トム
2.7
相変わらずアート。日本でも故人か行方不明者の名前を読み上げるだけのテレビ番組あった気がする。

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