【2021年クリスマス映画鑑賞記録20】
かなり大味なアクション。
とにかくアクションシーンが派手。登場人物の生命力が半端じゃない。
『ダイ・ハード』位のノリの軽さで観やすい。
タイトル似てる…
5年振り9回目の視聴。結構見てますし飽きません、好きな作品です。
レニー・ハーリン監督は当時『ダイ・ハード2』『クリフハンガー』等のアクションを製作していて、本作もその内の1本ですが、自分的には1…
記憶喪失ながらピンチの時に過去に培われた身体能力を発揮して捌いていく様が痛快。
この辺の展開(記憶喪失エージェントが自分自身で驚く身のこなしで相手を制圧してしまう)は、後の『ボーン・アイデンティティ…
序盤の襲撃での冷蔵庫の扉越しに弾を受け止めて吹っ飛んだりする対ショットガンの攻防の時点で凄まじいけど、その後も右肩上がりに面白い。二人が互いに焚き付け合う様にグッとこさせる為の描写もしっかり抑えたド…
>>続きを読むケレン味たっぷりド派手なアクションを
作らせたら天下一ってR•ハーリン監督と
脚本家S•ブラックの最強タッグが放った
90年代の娯楽大作ですね〜 細かな事は
気にしない!的な大雑把ぶりが心地良い
…
1990年代のアクション映画が好き。
CGに頼らない特撮、リアルなスタントがかっこいいんです。
お金払って観る価値あったなぁ。
アクションの名手、レニー・ハーリン監督作品。
みんな大好きシ…