木の上…
平時であればワクワク秘密基地だろうになあ
なんてことを思いつつ書いている
堤真一さん、山田裕貴さん、
それぞれの役柄で立場や背負うものの違いがあり、
月日の経過とともに心が壊れていく…
与那嶺の話しをするセイジュンがほんとにピュアで2人の友情がほほえましい。それゆえにそんな日常を壊していく戦争には怒りしかない。「どうしてここなんですか!」心に刺さった。昨今の日本の軍事状況をみると沖…
>>続きを読む戦争ものには点数を付けられない
作られる事そのものに意義があると思うから
備忘録です🙏🏻
正直な感想
心が揺さぶられなかった。
なぜだろう?
世界観に入れなかったからだ。
まず、はじめの戦闘…
戦争の悲惨さというか、戦争に向き合った人の心の移り変わりをひしひしと感じる映画でした。何が正しいかは分かりませんが、戦争はやってはダメだという気持ちをいつまでも持ち続けられればそれで良いんじゃないの…
>>続きを読む結構重めの話かと思っていましたが、笑いの部分があって肩肘張らずに見ることが出来ました。
戦争、飢餓、家族など、様々な葛藤がありながらも極限状態の中生き続けた日本兵2人を演じた堤真一さんと山田裕貴さ…
戦争映画は身構えて見てしまうものだが、緊張感の中にも日常の平穏さも感じる誰でも受け取りやすい作品。
だからこそ、普通の日の延長線上に戦争があるのだとも思えた。
ほぼ2人で描かれるのだが、そこに沖縄生…
©2025「木の上の軍隊」製作委員会