チャールトンヘストンが最後の最後に泥を塗り
マリリンマンソンの株が上がってしまう
もう銃撲滅は不可能ってのは政治や金の離せない構造で無理だって諦めるしかないんだけど
これ観てて冒頭に弾の値段を上げ…
アメリカの銃犯罪の多さの原因を追いかけるドキュメンタリー。
マイケルムーアが取材を通してアメリカの銃犯罪の多さの原因を探っていく。
最初からその原因を仮定して取材しているのか、取材の中でその原因に…
タイトルに「コロンバイン」とあるだけに、てっきりコロンバインでの銃乱射事件についてだけを取り扱った記録映画なのかと思っていた。実際には始まりこそコロンバインの事件を取り扱っていたが、そこからどんどん…
>>続きを読む皮肉屋マイケル・ムーアのセンスが散りばめられることでタカが外れた映像の世紀みたいな構成になってて面白かった。チャールトン・ヘストン本人の突撃インタビューを最後に持ってくるのいいな。元NRA会長。ラス…
>>続きを読む面白い。引き込まれた。
ドキュメンタリーの恣意性や選択性には注意しなきゃいけないが、有名なコロンバイン事件から飛躍して、人種、政治、メディア、経済の格差、建国の歴史からアメリカ人の気質まで、幅広い…
1980年代には輝かしかった米国の印象が、1990年代後半から色褪せ始め、2001年9月11日の同時多発テロ事件への過剰な反応を経てすっかり冷ややかになってしまった。そのような時期に発表された本作。…
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