このレビューはネタバレを含みます
堺雅人と井川遥が好演。
脇を固める演者達もベテラン揃いでいい味を出していた。特に塩見三省は孤独のグルメの時もそうだけど、引退間近の男をうまく演じる。
それほどの起伏もなく、ただ淡々と進んでゆく物…
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須藤に1ミリも共感できなかったのでまったく泣けなかった
青砥の気持ちよりも自分の甘えたくない・頼りたくない気持ちを優先しちゃうところ、ほんとに太い女だわ
太い女って素直になれない女のこと言ってます?…
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もし私が青砥と同じ選択をしてあの結果になったら、その後の人生ずっっと後悔してしまうんだろうな、、恋愛って難しい、選択って難しい、、
目ガン開きキスシーンで勝手に気まずくなってしまった。
そしてなによ…
うーんт т
この映画を観るには私が若すぎるのか、純粋なのか、主人公がちょうど自分の親世代だからなのかわからないけど、二股とか横取りとかまったく理解できなくて感情移入できなかったし、キスシーンも観て…
展開は「まああるよね」の範疇を超えない。
2つの時間軸を行き来する手法であれば、学生時代と現在の両方に同等の納得感が欲しいところだが、学生時代の描かれ方では、この物語の基点とされるにはあまり説得力…
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好きだけでは進めない年齢での、2人の再会と愛を、新しい形で見せてくれるのかと期待して鑑賞した作品。予告のサバサバしてる井川遥の雰囲気がとても好きだった。原作は未読。
土井監督好きなのに…星野源主題…
昨日の宵、空を仰ぎながらその前の晩に見た映画のことを考えた。
「夢みたいな」の台詞、ちょっと気恥ずかしい
でもそのことばが井川遥さんの口をついて出るとやっぱりキュンとなるなあ
「太い女」、良いで…
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