グラハム・フォイらしい静謐な空気と、言葉にならない思春期の喪失感、それに寄り添うような映像詩だった。物語は極めてミニマル。劇的な展開も少なく、感情の動きも静か。でも、そこに「わかる」とも「説明できな…
>>続きを読む鑑賞中から???が多すぎて
誰がどうしたとか
あれはああだったとか
つい答え合わせをしたくなるが
そういう映画じゃないんだなと
まだハラハラドキドキが続いている帰り道に考えながらとぼとぼ歩いた
青…
日曜日の夜、なんとなく入ったK2でちょうど良く上映タイミングだったので鑑賞
昔はロードムービーの良さがわからなかったけど、今日はこういう映画見たい気分だったのでとても良かった、映像と音楽でリラック…
すごーーーーくいい映画だった。
不可思議なことが起きるのはいつも山だ。
音楽も絶妙に奇妙で、すこしホラーに思える私には。見た後体温が3度くらい下がったような。
後半パートの女の子の、リュックが紫のス…
めっちゃ好きな雰囲気ではあったんですけど前半寝ちゃいましたすみません。
指切ったところで目が覚めた
指切ったくだりはどういう意味を持ったシーンだったのだろうか…
遅くなっちゃったけど結果夏のk2で観…
カナダの田舎町。これは僕の少年時代の物語か。
陸橋と列車といえば『スタンド•バイ•ミー』なんだけど、カイルの風貌はどこか同作のクリス•チェンバーズを彷彿とさせる。
しかしクレプスキュール•フィル…
究極のスローペースムービー
少年期の監督が過ごした渓谷がロケ地らしい
絵になりすぎる
主役のカイルがスタンド・バイ・ミーのリヴァー・フェニックスをそのまま大人にした姿にしか見えなかった
183/…
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