最近観に行った、『ヒルマ・アフ・クリント展』の影響で、「生と死」… 「科学と精神世界」… みたいな、現代ではくっきりと区別して考えられがちなことの境目って意外と曖昧なのではないだろうか、と考えること…
>>続きを読む多感な思春期の若者たちを16ミリフィルムで撮影した繊細な映像美。ただただ監督の瑞々しい感性に圧倒された。上映館が極端に少ないのと、殆ど話題にもならなかったことが残念でならない。こんなに素晴らしい作品…
>>続きを読むとても個人的で切実な青春の危うさが描かれていて、ちょっと他の映画では観たことないバランスの作品だった。淡々と、でももう戻らない時間があり、突然それが無くなってしまったこと自体を受け止めきれない切実な…
>>続きを読む幻想的すぎて観ている間異世界にいた
ポスターに「死後の待合室」って書いてあったからやっぱりそういうことなのかー
現実でも孤独を感じ、死後の世界でも彷徨い歩き続けるのはなんとも悲しいなー
Dear H…
メモ
出発進行!の良さ
工事現場Fuckが良かった
スケボーの音を生まれて初めて心地いいと思った
聴取点わかりやすいなと思いつつ、あの物語世界外の音楽をカオスに混ぜていく感じあたらしくて面白かった…
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