見覚えがありすぎる新潟の景色がたくさん出てきて、どちらかというとそっちに意識が行きすぎていた…!遊歩道のシーン、空があまりにも夏で綺麗すぎて胸がギュッとした。
そしてやっぱり中川監督×高校生の方程式…
7月映画鑑賞目標31本。
1本目。映画館で鑑賞。
良かった。青春したかったな〜と思えた。欲を言うなら、もっと、京と三木のシーンを深く見たかったかな?でも、面白かったなので、見てよかった!後、出てる子…
なんかヒコロヒーがめちゃくちゃ普通の女性演じてる。
友達を「きみ」呼びする話し。
関東では実際にそう呼ぶのかも知れないけど、なんか凄い違和感がある。
同じ住野よる原作の『君の膵臓をたべたい』観た時…
予告の「純度100%の涙が溢れ出す」に誘われたんだけど、そこまで壮大な話ではなかったかな〜
登場人物全員が、相手の気持ちを違った形で見えていて、それを慮りながら高校生活を過ごすお話
最初は1人しか…
「!…?」「1,2,3...」「→←↑」「∥=」「♡♤♧」…友だち5人がそれぞれ少しだけの特別なチカラを持ち、各々の視点で物語は進んでいく。
チカラ以外は誰もが経験するような女子高校生同士の人間関係…
存在する記憶と、存在しない記憶と、その狭間の記憶たちが押し寄せてきて情緒ぐちゃぐちゃ(金夜レイトショーでみたというのもある) 描かれる感情の角度と確度、そして純度が高すぎてとてもスリリングな映画体験…
>>続きを読むただのクラスメイトでよかった。好きでも嫌いでもない。「ヒーローになりたい」が口癖のいつも明るいクラスの人気者・三木直子が気になっていたが、自分に自信がない大塚京は、想いを伝えられないでいた。なぜなら…
>>続きを読む(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会 (C)2017住野よる/新潮社